◇ご興味をお持ちいただきありがとうございます。商品発送などは自己紹介をご覧ください
◆D51カンタム品番71004標準型（天賞堂が入れたランボード白線入り）のタイプですね
◆滑らか走行、キャブ室内灯以外の全て点灯、取扱説明書２冊、カンタムテンプレート純正パーツ全て未使用です
◆本体ボイラー側→パーツ未使用、無傷、カビ無し。走行状態は滑らか。走りはご納得いただけますが、ヘッドライトが薄暗い印象です【写真①】
◆テンダー側→石炭未搭載、ナンバープレート未取付。テンダー台車枠の交換、コネクタコード正常【写真②】
◆天賞堂の純正パーツ【写真③】
◆テンダー非公式側→走行に関係無いキズがあった為、お手持ちの機関車に取付可能な他社製HO用ナンバープレート【写真④】を追加。
◆出品同梱内容【写真⑤】です
◆純正箱で表面の擦れはホボ無しですが箱内側にリメイクシートを貼り美観を保ちました【写真⑥】
◆繰り返しですが滑らか走行です
◆写真全てご確認ください。写真部分をタップ、スワイプすると拡大できます。更に写真説明をご覧いただけます
◆写真に映る微細なホコリは、発送前にエアダスターや絵筆で取り除きます
◆天賞堂の高額精密模型につき機関車は勿論、美箱を保つ為保護材を多様し余裕を保ち80サイズでお送りします。
◆ボイラー側、テンダー側。上回り、下回り。本体各所全てカビの付着無いので、ご安心いただけます
◆参考ですが、【写真②】のテンダー台車で新製されたD51の機番は、D51標準型試作車D51 86〜90.号機を含めまして101〜106.199〜212号機です→後に普通の標準型テンダー台車に振替たD51 200なども有り、そのパターンでD51ナメクジ型もD51 32や45号機などの例もありますね。
面白い例は、　D51 1024号機の船底テンダーと交換したD51 385号機【千葉県鎌ケ谷市保存】もあります。様々な資料や先輩マニアからの情報によるとテンダー自体の振替は実際に行われましたね。また回転火の粉止めの有無や延長キャブ、密閉キャブ何しろバリエーションが多く様々な個体差がD51の面白いところなんですね。サイズ感も丁度いいし、客車でも貨車でも、単機でも重連でも、D51は、何を引いても絵になりますね〜
◆走行滑らかですし、ボディ全体綺麗でパーツの脱落なし、テンダーにキズが有り、ボイラー側前照灯暗めですがカビの付着がありませんから、上回り、下回り共に車体のクリーニングは必要ありません。気になる方はテンダー傷のみ補修いただければとカンタムとしては安めスタートにさせていただきました。走行ができない商品は出品しません。ご安心ください
◆お取引、発送などは自己紹介をご覧いただければ幸いです


◆天賞堂カンタムは、お手持ちのパワーパックで運転できます。新な装置が無くてもサウンドを楽しめます。詳細をお知りになりたい方→鉄道ユーチューバー【SHIGEMON】さんの５年前３３万回動画などをご覧ください。【天賞堂C６２カンタムサウンド】他の動画などを参考になさるとタイヘン参考になり、カンタム商品をご理解いただけます.


◆動作をキチンと確認しています。
◆個人ならではの出品内容です
◆走行良好ですから、暗めの前照灯を活かし１台運転の場合は、昼行列車。２台目にお考えの方は、重連運転、後ろの本務機。また峠越えをイメージした客車や貨車を挟んで後押しする後補機。色んな協調運転が可能になりますね〜。


◆更にDD51＋D51などSL時代黎明期も表現できる筈です。
◆長〜い説明にお付合いありがとうございます。発送などは、自己紹介をご確認いただければ幸いです。以上です


◆カンタムサウンドも絶好調良好です